商人をめざし上京した男のblog -4ページ目

インドとCPA~その2~

先ほどの続きのお話

 


                                                                                   その一方でこんな人もいる。



昨日、派遣先の担当者Kさんから夕方に電話がある。



Kさん 「○○(僕)君、今日時間ある?飲みに行かない?」

    

     実はCPAスクールの僕の友人にね


     ちょっとアドバイスしてほしいと思ってね」



僕 「いいですよ、行きましょうか」



僕はAの音が聞き取れず、CPUと判断し

                                                                   パソコンスクールのことかと想像する。



それでエクセル使いこなせるが、教えるまではどうだろう?と


勝手に勘違いしながらKさんのいる居酒屋へ向かう。



居酒屋にはKさんとそのスクールのWさんがすでに


少し出来あがっていた。



僕が 「パソコンの話ですよね?」というと



Kさん 「それはCPUだろ、そうじゃなくて U.S  CPA 



僕 「あの米国公認会計士ですか?」



Kさん 「そうなんだよ、俺も3年前から実は土日でスクールに


     行って勉強していてあと少しなんだよ」



と話し、Wさん(男性)を紹介いただく。



話を聞くとWさんは、新卒で2年ぐらい証券会社で


営業をして辞めていてフリーターをしながら


7年近く このCPAの資格をとる勉強しているとのこと。



Wさんは、現在32歳だ。



相談の内容というのが



■今回8月にある試験がだめなら、資格をとるのをあきらめ


就職活動をしないといけないがこのブランクはどうにかなるか?



■もしCPAが取れても就職口がみつからないんじゃないか?



というものだった。



なかなか難しい問題だ・・・。



僕は、勤務地、業界、希望年収とか聞いたが


Wさんは別にこだわりはないとのこと。




希望はCPAの勉強を活かした仕事、経理や財務などだ



小さな会社とかで経理の 『経験』 を積んだら


後々の40代くらいには、大きな仕事をやってみたいとのこと。



こういう時のアドバイスは、単純だ。


僕より詳しい人や転職会社を紹介するだ。




僕 「Wさん、まずは働きましょう。そして勤務地どこでも


  いいなら東京へそして人材紹介会社で有名な同業他社


  ですが、R社・I社 に登録に行くべきですよ」



Wさん 「そうか、なるほど」



と真剣な様子で聞いていた。



7年近くもブランクあってそこから就職となると


さすがに僕にもどうキャリアに対してアドバイスしたらいいか


わからないのでとにかく転職方法をアドバイスすることにした。




一方、Kさんは、34歳。今の会社で営業をしながら


CPAがとれたら、いつかはその会社で海外拠点で


連結決算にかかわる仕事をしたいとのこと。



ただ転職するには年齢的にどうだろうかと


思っているところもあるようだ。



でも7年も勉強かあと思い、CPAの内容を聞くと



つづく・・・・




インドとCPA~その1~

今日は友人のお話。


おとといインドにいる学生時代の友人Tと


IM(インスタントメッセンジャー)をしていた。



簡単にTを紹介すると


この友人Tは、高校の時ホームステイでインドに行って以来


インドフリークで 『いつかは、インドで働き世の中に貢献したい』


という野望をもっている男だ。



非常にコミュニケーション能力も高く、優秀でかつ顔がジャニーズ系


僕とのアンバランスさがおもしろい。



彼のこれまでとしては


大学院で国際関係論を学ぶ


         ↓


卒業後、外資系メーカーとかでなく、


なぜかコールセンターを運営する会社に就職


(いつかインドにコールセンターを作るとの理由)

         

         ↓


テクニカルサポートの仕事が合わず、退職


たまたまインド人の知り合いから外資系ソフトメーカーの


インド法人での会計の仕事のポジションがあり応募、


インドへの熱き思いを語り、採用となる。



インドで働きだしてから約1年近くたって


仕事にも慣れてきたころかなって思っていた。



その折での久々にTとのチャットは、彼からの相談だった。



T 「○○(僕)、元気か?仕事最近どうや?」



僕 「おう、まあいろいろあるけどな」



T 「俺、ずっと会計の仕事見ようみまねでやってるんだが

  

  どうやら、俺は会計は合わないんかなって思って

  

  インドで別の仕事しようと考えてたりしてたり」



僕 「そうなんか、せっかく△△(大手外資ソフトメーカー)の


   インド法人でのポジションだし、いい給与じゃないか」



T 「そうだけど、うーん・・・・」



と考えている様子だった。



たしかにTは、会計のような細かな仕事(詳細は説明できないが想像)


は学生時代からあまり向いてないんじゃないかとちょっとと思ってた。



むしろその英語とコミュニケーション能力を活かして


営業とか貿易の仕事がいいんじゃないかと思ったりした。



会計の仕事をすることになったというので


「習うより慣れだろ」と言って励ましたりしていた。




Tが今後どういう決断をするかはわからないが


友人としてアドバイスはしたいと思った。



その一方



つづく・・・・・


メトロセクシャルとブライダル

今晩の『EZTV』は、なかなかおもしろかった。




1つ目は、 「メトロセクシャル」 



今、ファッションや美容に感心がある男の人が


増えているらしい。 



外資系医療メーカーで働く男性の特集をやっていた。


見ていて、 爪までやるんだな ってちょっとびっくり。



知り合いにネイルアーティストがいて最近男性とかも


やっているというのを聞いて、「ホント?」と思ったが


いるんだ、やっぱり・・・・



正直、僕は男として女性にモテたい があそこまで


お金あってもできないなという感じだ。



同性としても、ちょっと話とかするのに身構えて


しまいそうだ。



おもしろいのは、女性が美容は、同性と異性を意識するのに


対し、男性は、女性を意識(もてたい)だけのところか。




2つ目は、 「ブライダル」



ちょうど、テイクアンドギヴ・ニーズの社長の本を


読んでいたので興味をもちながらみていた。



著者: 野尻 佳孝
タイトル: 史上最短で、東証二部に上場する方法。



特集されていたお城や競馬場でのウェディングは


見ていておもしろかった。



お城でのウェディングは、女性はメルヘンにあこがれる


んだなって思った。



じゃあ、遊園地でのウェディングとかもおもしろそうかな。


バンジージャンプをしながら愛をさけぶをどうだ?



と、こういうことを想像したりすること自体が


おもしろかったりする、僕の妄想ってい言われそうですが・・・・



これをみて、『自分オリジナル』のウェディングが


流行なのがよくわかった。



よくわかったのはいいけどしかし・・・・


僕のウェディングのウの字はいつ出てくるかは未定です。




自虐ネタの連投はさけるようにします








10年前と5年前


久々に音楽の話でも・・・・

 

 

この6月は、洋楽がいいアルバムが出しているので

 

僕はCDにお金がかかりそうだ。(CD不況に貢献中?)

 

 

まずは先週末に買ったアルバムが

 

『Don't  believe  the truth /  oasis 』 

 

アーティスト: Oasis
タイトル: Don`t Believe the Truth   

 

いろんなところでこのアルバムに入っている

 

第1弾シングル「LYLA」がかかっているが、いい。

 

ホント捨て曲なし、他の人と同じようなコメントだけど・・・。

 

 

なかでも「the meaning of soul 」って曲が僕は好きだ。

 

なんかこうロックって感じがするので

 

(聞いた人、どの曲が好きでしたか?)

 

 

僕がこのオアシスってバンドを知ったのがちょうど

 

10年前の高校生のころだった。

 

 

当時、音楽や映画で海外文化に興味を持ち始めた僕は、

 

ある種、『海外かぶれ』 で

 

海外映画や洋楽の情報収集にいそしんでいた。

 

 

それで、NHKのたしか衛星?の

 

深夜で 『渋谷陽一のミュージックサテライト』  に出てる

 

オアシスを見たとき、衝撃がだったのだ。

 

 

なんてかっこいいバンドなんだ・・・・・

 

(高校生のときは影響をうけやすいってもある)

 

 

それ以来、オアシスにはまって

 

ライブにいったりしてCDは絶対買っている。

 

 

僕のこのブログのIDにも使っているが

 

wonderwall ってのはこのオアシスの第2弾アルバム

 

『Morning Glory』 (95年発売) に入っている曲だ。

 

 

この曲は、アルバムの中でも一番気にいっていて

 

CDの音が悪くなったんじゃないかぐらい聴いた。

 

青春も思い出の曲の1つだ。

 

アルバム自体もオアシスのロングセラーのアルバムだ。

 

 

 

でもう1枚。(なんか書いていて音楽ブログみたいだ)

 

 

『X&Y / Coldplay 』

 

アーティスト: コールドプレイ
タイトル: X&Y (CCCD)   

 

コールドプレイの最新アルバムだ。

 

このアルバムに入っている先行シングル

 

 『Speed of  sound』 もいろんなところで流れている。



このアルバムも 、捨て曲なしで全部いい。(またもありきたり)


オアシスのアルバムとの比較が難しいぐらいだ。


 


このバンドは、ちょうど5年前の2000年に

 

 

サマーソニック  (大阪)で彼らをみた。

 

 

彼らを最初ライブで見る気は、なかった(他のバンド予定)

 

 

きっかけは、大学の友人Kが彼らの

 

ファーストアルバム『Parachutes』 を 聴かせてくれたことからだ。

 

 

僕は、UKロックについて多少Kよりは知っていると思っていた

 

のに知らなかったことがちょっと悔しかった。

 

 

でKの家で聴かせてもらったがすごいよかったので

 

サマソニで見ることにした。

 

 

Kは、ファッションにおいてはまだイチローらスポーツ選手が

 

してないころに『オークリー』のサングラスをつけてたり

 

トレンドの先見性がある男だ。

 

 

そのKがおすすめというのだから、ぜひサマソニで早く

 

見ておくべきというのもあった。

 

 

まだ日本ではそれほど、人気が出ているバンドでなかったし

 

サマソニでも屋内でのライブだった。

 


それから5年・・・・・


あっという間に世界的なバンドに成長した彼ら。



いまや、アメリカのチャートでイギリスのバンドとして

 

ビートルズ以来となるトップ10に入ったアルバムとか。

 

  

 

初期のころの姿を見れたのは、なんか人気漫画の先を

 

すでに他の人よりも読んで知っているような気分だ。

 

 

(なんかちょっとだけ得したような気分)

 


これは変なたとえだな。


まあとにかくこれからも彼らが作る曲を聴きたいところだ。




 

これから暑くなる夏の日、さわやかなUKロックはいかが?



団塊世代の派遣社員~その2~

さきほどの続きのお話


早速、派遣先にSさんをご紹介することした。


派遣先での職場見学をお願いした。



業務内容の確認や職務経験の確認をするのだが



Sさん、しゃべるしゃべるしゃべる×20ぐらい



派遣先の担当者からその質問に対しては


10秒長くて15秒くらいで終わるのに





ちょっとクドイ くらい余計な話をする。




(もうそのあたりで次の質問にいきましょう)



基本的に僕は職場見学で時間がかかる派遣先が


あまり好きではない。



さっさと次の段取りを進めたいからだ。



僕は次のアポに遅れるのではないかと


多少ヒアヒアしているところで職場見学終了!



Sさんが個人で面接に行ってだめだったのは、


年齢とかではなく


多少クドイからか?と思ったりした。




その後、派遣先から連絡ありSさんでお願いしたいとのこと。



Sさんに電話してその旨を連絡すると、とてもうれしそうだった。




ただ、最初お試し2ヶ月間の契約期間があるので



そこでどうSさんのクドさ(ちょっと失礼か?)が出てくるかが


多少気がかりだ。







団塊世代の派遣社員~その1~



ついに僕の担当する派遣社員の最高年齢を更新した!


これまで僕の担当してきた派遣社員で最高年齢は50歳女性


経理の仕事をバリバリやってもらっていた人だ。


なぜ経理か?経験が大事な職種の1つだから



その時は僕が新卒だったため、なんか「うちのオカン」


派遣しているような感覚だった。




で今回最高年齢を更新したのは・・・・・・



なんと


金融機関で融資の仕事が決定した



Sさん 57歳男性 



今日はSさんのお話。


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ちょっと話はいきなり脱線だが


派遣社員というと、やはり多いのは女性で年齢層として


一番登録でも多いのが 『クリスマスから大晦日の層』 だ


↑これ意味わかります?個人的に僕が好きな世代(っておい)


 僕が派遣先との会話で使うフレーズの1つだ


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 


話を戻そう。



最近、金融機関では融資の営業とかをよく募集しており


派遣という形ではあるが、うちの会社にもオーダーをもらったのだ。


派遣先から融資の経験があれば年齢不問とのこと。



*注)派遣は、もちろん年齢制限できませんから



こういう経験者は、正直登録にいてもほんのわずかだし


いたとしてもすぐに就業できるか分からない。



なのでハローワーク に求人をだすことに・・・。



そこでうちの派遣の求人をみてSさんが応募してこられる。



登録予約の電話を受ける際、Sさん本人から



「57才なのですが大丈夫ですか?」



と聞かれ


「経験があれば何とかしてみます」 


と答えてまずは登録にきていただくことにする。




Sさんにこれまでの職務経験とか聞くと融資は信金で


やっているとのこと。



また早期退職して仕事を探しているものの


年齢もあるせいか、なかなか採用には至らぬとのこと。



団塊世代の退職者の再就職は大変だと思いながら


いつものごとくやる気があるので紹介することする。


つづく・・・


生き字引き

今日は久々にあせってしまった。



日常、『人』 を扱う商売上、何がおきても大体


ハプニングには応対できるというか慣れる。



人材業界で働く人は 『常に想定の範囲外』 


にさらされているからである。



今日は、6月1日から就業が決まっていたOさん(男性)の話。


Oさんにご案内したのは、新規開拓営業のお仕事

                                                                     (最近やはり、営業の仕事は増えています)



Oさんは、20代後半、妻も子もいる



男性で家庭をもっているのなら派遣でなく


安定した正社員を探しているのが当然と思い確認する。



僕 「この派遣先で就業してもらうとなると1年ぐらいは


予定して欲しいですが大丈夫ですか?」



Oさん 「大丈夫です」


返事が余計にいい人ほど多少余計に不安だったりするが


営業職の経験者とか少ないので話を進める。



先週に、職場見学を行い 

 

Oさん「ぜひやってみたい」 と返答で派遣先もOKとの返答

 

6月1日からの就業が決まる。

  


で今日の夕方17:00に電話がOさんから電話があり


「すみません、正社員で面接NGだと思ったところが


 OKだったので今回のお話お断りします」



やっぱり!



僕「そうですか・・・・ではまたご縁ありましたら・・」


といい、すぐに派遣先に電話し、謝る。



こういう場合、間違いなく派遣先から怒られたりするが


派遣先がいい人だったので怒られなかった。




ただ6月1日から研修やらなんやらで派遣先は


準備しているのですぐ人選しないといけない。



しかもこれが 事務系の仕事であれば何とかなる のだが


営業職の経験者は、なかなかいないのであせる。



そこでうちのベテランコーディネーターKさん登場!



この案件は、僕と別のコーディネーターが組んでいるのだが


多少あせっている僕をみて、Kさん



「○○(派遣先)にいっていた△△さんは?」


「□□さんは、今仕事してないかもしれないからどう?」



と言われ担当コーディネーターを電話していく。



1人やってくれる人を見つけ、即派遣先に連絡し


職場見学のスケジュールを月末だがアポをいただけた。



僕 「Kさん、ありがとうございます助かりました」



やはり長くコーディネーターをやっているので


人が職種ごとに頭にインプットされているのか・・・・





まさに生き字引きだ




それと同時に帰っていく、Kさんの後ろ姿が



必殺仕事人みたいにみえた。










後輩との語らい

後輩との語らい

                                                                     


僕と同じようにとある地方都市に赴任している後輩T。



1人さびしく週末を過ごしているとのことで


新幹線で遊びにいった。



Tは、新入社員のときに同じチームの先輩・後輩だった。


僕が転勤になった1年後に、Tも地方に異動になった。



Tは、都会育ちのためなかなか地方での生活に


なじめてない様子だった。 


(しかし、もう1年は経つが・・・



Tにとって別に学校とか別に縁もゆかりもない土地


だから仕方ないといえばそうかもしれない。


T




Tがいるところに着いて一緒に観光地を周った。



時折、彼女のいないTにギャグで彼女っぽいような


せりふと動作を言ってやったら思いっきりひかれた。



(僕自身言ってキモイなと思い、反省)



僕には、もちろんそんな気はありません。




『牛角』 で夕食をとっているとき


●学生時代のこと


●今の仕事での自分の役割


●自分のやりたいこと  など話した。



異動する前、一緒の職場にいたのが少しだったので


Tと久々に会い、いろんな話ができてよかった。



また自分にとってもいろんなことを考えたりもできた。



日曜も少し観光して最後、Tに車で駅まで送ってもらったが



車中で 『Sign/Mr.CHILDREN』 が流れると




T 「この曲聴くと彼女欲しくなりますね」 


というので


僕 「たしかになあ」 と答えた。



なんと寂しい会話じゃないかとこれを書きながら思った。




お互いに彼女が出来る日は多少遠い気がするが


後輩とのを多少なりとも深めた週末だった。








少子化と派遣社員~その3~

コーディネーターとの会話




日経に出生率1.28が出ていたとき、


うちの3○才の独身のコーディネーターKさん


真剣に記事をよんでいるのをみてひとこと



(人によってはセクハラになります、気をつけましょう)



僕 「Kさん、早く低い出生率に歯止めをかけて


   社会の問題点を解決して下さいよ



Kさん 「その前に私の問題点を解決してよ!



少しの間




僕 「・・・・・・・・」



Kさん 「なんで黙ってるんよ」



僕 「Kさんの問題の解決は時間がかかるかもしれません」



Kさん 「早く解決できるようにするから」



僕・Kさん 「ははははははは」




さきほどの新人の時の僕の企画 



まずは、Kさんにおすすめしたい! 









少子化と派遣社員~その2~

またまた少子化に関するようなお話


                                                                    ■派遣社員で働いている人は、割合独身の人が多い。



派遣で仕事をしている人の中には、派遣先で将来の花婿を


探しているんじゃないかと思う人がごくまれにいたりする。



(コーディネーターも納得しているので僕だけの偏見じゃない)



なぜなら、仕事の案内をしているとき


仕事に関する重要度の低い


『男性社員、何人ぐらいですか?年齢層は?』

                                                                   という質問をしてくるからだ。



派遣先で男性社員での出会いを求めているのか?



一方


■派遣先では、割合容姿や風貌を求める所もある



仕事をするうえで関係ないのに


『美人系よりもかわいい感じの人、お願い』 


と容姿や風貌をいってくるところがある。


(女性や読むと不愉快かもしれないですが・・)



女性が少ない職場だと派遣社員に


出会いを求めているのだろうか?


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(ちょっと余談)


派遣の人選ができたとき派遣先からどんな感じの人と


言われたりするとき容姿に対してコメントできないので



僕は、大体


『藤原紀香と松嶋菜々子を足して2で割ったような人です』


と答えるようにしている。 


↑ってどんな感じかは分からないと思いますが、


こういうと派遣先に受けがいいので答えるようにしている。


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で話を戻すと


上の問題を解決する方法の1つとして



『女性の派遣社員や派遣先企業向けの


恋愛の出会い・結婚マッチング 』 


というのを新人のころ社内で提案したことあったが


会社の先輩[男]あきんど に一蹴された。



たしか考えたコピーは



『仕事だけでなく出会いのマッチングも△△(うちの会社)』



だったような、気が。



うう、ださいな。



個人情報保護とかの問題もあるし難しいかもしれないが


出会いの機会を増やして結婚率を上げることが1つの


少子化に歯止めをかける1つの方法かもしれないな。



ちょっとまじめなブログになった。